28日、第20回東京国際映画祭が最終日を迎え、クロージングセレモニーにて各賞の受賞者と受賞作品が発表された。会場には、本映画祭に作品を出品した映画関係者のほか映画祭を愛する多くの観客が詰め掛け、第20回東京国際映画祭の授賞式の発表を見守った。
栄えある東京サクラグランプリに輝いた作品は、イスラエルとフランスの合作『迷子の警察音楽隊』。今回が日本初来日だったという主演俳優のサッソン・ガーベイは、「日本の皆さんが温かく迎えてくれたことに感謝します。大変有意義な日々を過ごせました」と受賞の喜びとともに、日本での滞在を満喫した様子だった。
(『迷子の警察音楽隊』の主演サッソン・ガーベイ単独インタビューはこちら)
どの受賞者も受賞したことに感動している様子だったが、ひと際喜んでいたのが、『デンジャラス・パーキング』のピーター・ハウイット監督とアソシエイト・プロデューサーのジュールズ・ベーカー・スミス。作品のタイトルが発表された途端、「はぁ〜!」と2人で喜びの声を上げ、舞台上では「なんてことだ、なんてことだ」を連発。10分以上もの間感謝のスピーチする監督と、その後ろで涙ぐむアソシエイト・プロデューサーの姿が感動的だった。
審査委員長のアラン・ラッド・Jr.によると、「どの作品も賞に値する作品ばかりで、審査員の意見が分かれました。でも、ケンカすることなく、無事に決定することができました。いい作品をたくさん観ることができました」と出品作のレベルの高さを評価した...
ニュースの続きを読む(引用 yahooニュース)
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